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2023.02.07

沖縄結婚式でのウエディングドレスの選び方、レンタルと購入の違いなど解説

青い海、白い砂浜、緑豊かな自然。美しいロケーションが広がる沖縄結婚式では「どんなウエディングドレスが似合うの?」「レンタルと購入ではどちらがいいの?」と、式場を選ぶ前から気になっている花嫁様も多いと思います。今回は、沖縄で結婚式を行う場合のウエディングドレスの選び方、レンタルと購入の違いなど、ドレス選びの前に知っておくと安心なポイントを解説します。

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沖縄結婚式のドレスの手配方法と費用相場

沖縄結婚式のドレスの手配方法と費用相場

沖縄は年間を通して穏やかな気候が特徴のエリアで、パスポートいらずに南国リゾートを堪能できると人気のです。。結婚式の衣裳は通常の挙式と同様、ウエディングドレスとタキシードの割合が最も多く、ビーチやガーデンなど屋外でのロケーション撮影も人気なことから、ウエディングフォトに映えるデザインかつ軽やかで動きやすいドレスがおすすめです。では、ウエディングドレスはどのように手配するのでしょうか?

一般的な手配方法➀レンタル

沖縄結婚式では、ウエディングドレスをレンタルするパターンが一般的です。挙式の6ヶ月前を目安に衣裳店で試着し、デザイン・サイズの合うドレスを選びます。挙式まで時間がない場合や、衣裳にこだわりがなく直前でも問題ない場合は、現地に到着してからレンタル衣裳を選ぶケースもあります。

一般的な手配方法➁購入

レンタルの次に多いのがウエディングドレスを購入するパターンです。購入先は衣裳店に加え、ネットショップ、フリーマーケットサイトなどがあります。購入したドレスは破損や紛失のリスクを避けるため、自分たちの旅行手荷物として現地へ持ち込みます。

レンタルと購入の比率

リゾートウエディングでは、ウエディングドレスをはじめとする新婦衣裳をレンタルする人が全体の5割以上を占めており、購入よりもニーズがあることがわかります。

<新婦衣裳のレンタルと購入の割合>
レンタル  ・・・51.3%(新郎衣裳は55.0%)
購入    ・・・37.2%(新郎衣裳は31.4%)

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2020【海外ウエディング編】調べ

レンタルと購入の費用相場

リゾートウエディングの調査によると、ウエディングドレスの費用相場はレンタルで20〜30万円、購入で30〜40万円程度です。ドレスをレンタルしたほうが購入の場合よりも10〜20万円ほど費用を抑えられる点も、レンタルドレスが選ばれている理由のひとつといえるでしょう。

沖縄結婚式のドレスの購入とレンタルのメリットデメリット

沖縄結婚式のドレスの購入とレンタルのメリットデメリット

レンタルのメリット・デメリット

<メリット>

・デザインやサイズ展開が豊富
・購入に比べて費用相場が安い
・結婚式までに体型が変わっても別のサイズで替えが効く
・メンテナンスの手間や費用がかからない
・沖縄に同じデザインのドレスが用意されているため持ち運びの必要がない※
※アールイズ・ウエディングの場合

<デメリット>

・先に予約が入っていたらレンタルできない
・汚れや破損に注意を払う必要がある

レンタルに適したニーズとは?

沖縄結婚式で、次のようなニーズがある場合は、ウエディングドレスのレンタルがおすすめです。

・豊富なデザインから選びたい
・チャペルの雰囲気に合わせて選びたい
・結婚式当日(挙式・フォト・パーティ)以外にドレスを着用する機会がない
・前撮りや後撮り、リターンパーティでは別のドレスを着たい
・メンテナンスの手間や負担を省きたい

レンタルの場合、沖縄結婚式のことだけを考えて自分のお気に入りのドレスを選べます。費用相場も購入に比べて抑えやすいため、総じて人気の手配方法です。

購入のメリット・デメリット

<メリット>

・誰も着ていない自分だけのドレスを着用できる
・自分のサイズに合わせて作ることができる
・前撮り、後撮り、リターンパーティ(1.5次会)などでも着用できるため、2着レンタルするより安価に抑えられる可能性がある

<デメリット>

・レンタルよりデザインが限られる可能性がある
・体型に変化があった場合、サイズのお直しが必要になる
・メンテナンスの手間や費用がかかる
・費用相場がレンタルよりも数万円ほど高い
・沖縄まで手荷物で持ち運ぶ必要がある
・結婚式が終わったあとの保管が大変

購入に適したニーズとは?

沖縄結婚式で、ウエディングドレスの購入に適しているのは次のようなニーズです。

・地元や住んでいる地域でリターンパーティ(1.5次会)を行う
・どうしても着たいブランドやデザインのドレスがあり、購入以外の手配方法がない
・誰の手も通していない自分だけのウエディングドレスがほしい(新品購入の場合)

レンタルに比べるとメンテナンスや保管の手間がかかりますが、沖縄結婚式以外にもウエディングドレスを着用する機会がある場合は、購入を検討してもよいでしょう。

購入した場合、結婚式のあとどうしているのか?

ウエディングドレスを購入した場合、結婚式のあとはどうすればよいのでしょうか。実際にドレスを購入した人の事例を紹介します。

・後撮りやリターンパーティ(1.5次会)で着た
・メンテナンスに出して、クローゼットに保管した
・中古のドレスショップやフリーマーケットサイトなどに出品した
・子どもが生まれたときの服やおくるみなどベビーグッズにリメイクした

結婚式のあとにウエディングドレスを着る機会はほぼないため、別の用途で活用したり、中古で新品よりも安くドレスを手に入れたいと思っている花嫁に譲るケースが多いようです。

沖縄結婚式のレンタルドレスの手配方法や持ち運び方

沖縄結婚式のレンタルドレスの手配方法や持ち運び方

一般的な手配方法とアールイズで手配した場合の違い

<一般的な手配方法>

STEP1. 結婚式の4~6ヶ月前に提携衣裳店でドレスを試着する
STEP2. 気に入ったドレスを予約しておく
STEP3. 衣裳店から現地へ配送するか、自分たちで旅行手荷物として持ち込む
STEP4. 現地で開封し、皺や破損がないかをチェックする
状態に問題がある場合は、別途プレス(しわ伸ばし)代金を支払って対応する

一般的な衣裳店でレンタルドレスを選ぶ場合、リゾートウエディング以外にも地元の挙式・披露宴やフォトウエディングで使用される可能性があるため、早めに手配しておく必要があります。

<アールイズ・ウエディングで手配した場合>

STEP1. 結婚式の3~6ヶ月前に提携衣裳店でドレスを試着する
STEP2. 気に入ったドレスを予約しておく
STEP3. 手ぶらで現地へ向かう*¹
STEP4. 現地保管されメンテナンスが完了した状態のドレスを着用する*¹

衣裳店はアールイズ・ウエディングのサロンに併設されており*²、結婚式や旅行の打ち合わせと同日に試着をすることも可能です。
もし住んでいる地域にアールイズ・ウエディングのサロンがない場合は、全国20拠点以上の衣裳店と提携しており、充実したラインナップの中から衣裳を選ぶことができるので安心してくださいね。

*¹ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)の場合
*²全国のリゾートウエディング相談カウンター(直営店)の場合(一部店舗除く)

事前配送か旅行手荷物として持ち込むのが一般的

ウエディングドレスの持ち運び方法は、「事前に現地へ配送しておく」か「旅行の手荷物として持ち込む」が一般的です。それぞれに特徴と注意点があるため、どちらが自分たちにとってベストな手段か検討しておくと安心です。

事前配送や旅行手荷物として持ち込む場合の注意点

レンタルドレスを事前配送や旅行手荷物として持ち込む場合は、次のことに注意が必要です。

<事前配送の注意点>

レンタルの場合、一般的には衣裳店が梱包から配送まで対応します。到着日や送付先に指定がある場合がありますので、式場と衣裳店が提携していない場合は事前にプランナーに確認しておきましょう。

<旅行手荷物の注意点>

ウエディングドレスを自分たちで持ち運ぶ場合、盗難や紛失には最大限の注意を払わなければなりません。貴重品のため、飛行機では機内持ち込みが安心です。

なお、事前配送、旅行手荷物としての持ち込みどちらの場合でも、開封時に必ずドレスの状態をチェックする必要があります。皺がついていたり、万が一破損が見つかった場合は、すぐに現地でメンテナンスをしてもらいましょう。

アールイズ・ウエディングで取り扱うドレスの特徴

アールイズ・ウエディングのオリジナルブランド「ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)」は、リゾートウエディングに特化したウエディングドレスとタキシードを展開しています。

また、レンタルでありながら事前配送や旅行手荷物としての持ち込みが不要。衣裳店で試着したデザイン、サイズとまったく同じドレスが現地にある「鏡ドレス」形式をとっているため、梱包時のリスクもありません。現地でのメンテナンスが行き届いた綺麗な状態のドレスを着ることができます。

詳しくはこちらで解説します。

沖縄結婚式の購入ドレスの手配方法や持ち運び方

沖縄結婚式の購入ドレスの手配方法や持ち運び方

アールイズの購入ドレスの紹介

アールイズ・ウエディングでは、既存デザインをご自身のサイズで一から仕立てるセミオーダー式で購入用のドレスを用意しています。リゾートウエディングで人気のドレスと同じデザインのドレスを新品で購入*することができるため人気です。
*別途セミオーダー料あり

既製品を購入

通常の洋服を購入するケースと同じく、衣裳店にあるウエディングドレスを買い取るパターンです。サイズやデザインを一から選ぶフルオーダー形式とは異なります。なお、アールイズ・ウエディングでは既製品の販売は行っていません。

購入したドレスの沖縄までの持ち運び方

購入したウエディングドレスは、レンタルと同様に事前配送や旅行手荷物として持ち込むケースが一般的です。ただし、紛失・破損などのトラブルを回避するために、手荷物として運ぶ人がほとんど。貴重品のため、必ず機内に持ち込みましょう。

沖縄結婚式にぴったりなウエディングドレスと選び方

沖縄結婚式にぴったりなウエディングドレスと選び方

沖縄結婚式にぴったりなドレスとは

沖縄結婚式にぴったりなウエディングドレスとは、「着たいデザイン」と「着たいシーンの理想がリンクするドレスです。

「着たいデザイン」とは、見た目や着心地のこと。ウエディングドレスは、シルエット(形)と素材を掛け合わせてデザインされており、多くの花嫁様にとって重要なポイントですよね。

「着たいシーン」とは、挙式、ロケーション撮影、パーティなどのイメージです。ビーチに出たとき自然光の下でどう見えるか、風が吹いたときはどうか、見て感じたままの美しさが写真にも残るのかなど、沖縄結婚式ならではの様々なシーンを想像しながらドレス選びを行うのもポイントです。

しかし、最初はイメージを持てなくて当然です。衣裳店に行くまでは「どんなドレスがあるのか分からない」「なんとなく好みはあるけれど、それが自分に似合うかどうかは分からない」人がほとんどなので安心してください。試着までに少しでもイメージを膨らませておきたい花嫁様のために、ウエディングドレスの選び方を紹介します。

STEP1 沖縄結婚式で「着たいデザイン」を見つける

STEP1沖縄結婚式で「着たいデザイン」を見つける

自分はどんなドレスを着たいのか。そのヒントを得るには、ウエディングドレスの知識が必要です。ただし、プロレベルの難しいものではありません。世の中に存在するドレスは、いくつかのタイプに分かれています。まずは、その種類を知るところから始めてみましょう。

好みのシルエット(形)を探す

ウエディングドレスで最もイメージしやすいのは、シルエット(形)です。代表的なシルエットは次の通りです。

  • プリンセスライン

    プリンセスライン
  • Aライン

    Aライン
  • マーメイド

    マーメイド
  • スレンダー

    スレンダー
  • エンパイア

    エンパイア
  •  

身体のラインに合うシルエットは、花嫁様の魅力をより引き立たせ、コンプレックスさえも美しく見せてくれるほか、雰囲気全体の要となります。まずは第一印象で、自分の好みや心惹かれる憧れのシルエットを探してみましょう。

理想の雰囲気をイメージする

好みのシルエットが見えてきたら、ウエディングドレスを着た自分が醸し出したい雰囲気、与えたい印象をイメージしてみましょう。可愛くしたい、綺麗にしたい、かっこよくしたい、シンプルにしたいなど、人によって様々だと思います。絞れないときは、挙式とビーチで雰囲気をガラっと変えるなど複数のイメージをもつのもおすすめ。余裕があれば、ドレスを着た自分で想像した雰囲気や印象を、アクセサリー、ブーケ、ヘアスタイルなど全体に広げてイメージしてみましょう。

細部のデザインまで想像する

ドレスのシルエットと理想の雰囲気をイメージできたら、細部のデザインにも想像を膨らませます。レースが好き、キラキラした素材がいい、ドレスのラインだけでシンプルに着こなしたい、チュールのつけ外しなどでアレンジをしたいなど、イメージを細部にまで広げてみましょう。

SNSで大量の画像の中から目を惹くウエディングドレスを見つけるのも良いですが、着ている人、表情などが違えばまったく別の印象を受けることもあります。以上のステップを意識するだけで、あなただけの「着たいデザイン」がきっと見えてくるはずです。

STEP2 「着たいシーン」でどうなりたいかを考える

STEP2「着たいシーン」でどうなりたいかを考える

続いて「着たいシーン」に視点を変えます。あなたは今、沖縄の美しいロケーションの中、ウエディングドレスを着て結婚式をしています。チャペル、ビーチ、ガーデン、パーティ会場など、それぞれの場面でドレス姿を想像してみましょう。

例えば、王道のプリンセスラインを思い描いたとします。そのドレスはリゾートの風にふんわりと優しくなびいているでしょうか。素材によっては、ずっしりとした印象を与えかねないかもしれません。同じプリンセスラインでも軽やかな素材がいいかもしれないなど、「着たいシーン」でどうなりたいかをイメージするだけで、ドレスへのこだわりはさらに深まります。

もちろんイメージができなくても大丈夫。式場のパンフレットや先輩花嫁の写真を見るなどして、少しずつ「着たいシーン」の情景を思い浮かべてみてくださいね。

STEP3 リゾートウエディングのプロに相談する

STEP3リゾートウエディングのプロに相談する

沖縄結婚式のドレス選びには、理想や好みの「着たいデザイン」に加えて、式当日の「着たいシーン」のイメージが大切だと解説しました。

しかし、最初から完璧にイメージできる人は多くありません。沖縄結婚式が決まったら、まずはリゾートウエディングに特化したドレスショップをチェックしてみましょう。そして、実際に試着をしてみてください。リゾートならではの特性や魅力を活かしたドレス、それらを熟知した衣装コーディネーターが、花嫁様の理想を実現に向けて導いてくれるはずです。

運命の一着との出会い方は人それぞれです。一目惚れしたドレスで決まることもあれば、実際に着てみたら想像もしていなかったドレスの方がしっくりきたというケースも。特に、細部のデザインや素材、触り心地、動きやすさなどは試着しなければ分かりません。あなた自身がドレス選びで大切にしたいこと、「着たいデザイン」と「着たいシーン」をプロフェッショナルの力を借りながら一緒に見つけていきましょう。

ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)の魅力

ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)の魅力

アールイズ・ウエディングでは、沖縄結婚式にぴったりなウエディングドレスが揃うオリジナルブランド「ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)」を展開しています。全国8拠点に衣裳店があり、リゾートならではの特性を活かしたドレスで、見た目の美しさはもちろん、沖縄結婚式の一日を安心して迎えられるようサポート体制にまでこだわっています。

魅力➀自然のロケーションの中でも美しく見えるドレスデザイン

ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)は、リゾートの太陽光に映えるよう、胸元のパーツやビジュー、刺しゅうなど細部のデザインまでこだわりました。また、ドレスの素材にチュールやオーガンジー生地を使用することで、風が吹いたときにもドレスが優しくなびくように工夫しています。チャペル、ビーチ、ガーデンなど、沖縄結婚式のどんな場面でも美しく見えるデザインが特徴です。

魅力➁動きやすさを重視して、一般的なドレスの3分の1まで軽量化

沖縄結婚式は、挙式、ウエディングフォト、パーティを一日で行うため、一般的な挙式・披露宴に比べてドレスを着た状態での移動が多くなります。特にロケーション撮影では、太陽光が降り注ぐ中、ビーチなどの歩き慣れない場所で動くことに。そこでARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)では、ウエディングドレスの重さを通常のドレスの3分の1に軽量化。動きやすさは花嫁様の自然体な表情につながり、写真や映像にも風になびく軽やかな印象のドレス姿を残すことができます。

魅力➂手ぶらで現地へ!事前配送や手荷物の持ち込みが不要で安心

ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)のウエディングドレスは、現地への事前配送や旅行手荷物としての持ち運びが不要です。理由は、全国の衣裳店で取り扱うドレスと同じデザイン、サイズのドレスを現地にも用意しているから。試着の時点で、沖縄の式場に在庫があるドレスを予約すれば準備完了。手ぶらで出発でき、梱包によるリスクもないため、メンテナンスが行き届いた状態のドレスで安心して沖縄結婚式の当日を迎えることができます。

ARLUIS DRESS(アールイズ・ドレス)について詳しく見る

ウエディングドレスが映える!沖縄結婚式の人気チャペル

ザ・ギノザリゾート 美らの教会(沖縄県・本島)

ザ・ギノザリゾート 美らの教会(沖縄県・本島)

沖縄最大級の敷地面積を誇るウエディングリゾート「ザ・ギノザリゾート」。その高台に佇む「美らの教会」からは、見渡す限りの水平線が一望できます。1万坪の敷地の中には色鮮やかな自然が豊かな「美らの森」が広がり、お気に入りのドレスを着てフォトジェニックな写真を残すことができます。

美らの教会について詳しく見る

瀬良垣島教会(沖縄県・本島)

瀬良垣島教会(沖縄県・本島)

沖縄本島と1本の橋で繋がる「瀬良垣島」に1島1リゾートのロケーションで佇む「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド」。そこにある「瀬良垣島教会」は温かな木組みの天蓋から陽の光が降り注ぐ上質空間が人気のポイント。シンプルなデザインから華やかなドレスまで絵になる会場です。

瀬良垣島教会について詳しく見る

白の教会(沖縄県・本島)

白の教会(沖縄県・本島)

沖縄本島の北部、美ら海水族館のすぐ近くにある「白の教会」。「家族との時間」をテーマに作られた会場で、新しい家族の誕生をみんなで祝う「家族のセレモニー」や、挙式前に行う家族とのファミリーファーストミートを用意。どんなドレスでも、着飾らず自然体な雰囲気で過ごせる会場です。

白の教会について詳しく見る

太陽が彩る自然の教会(沖縄県・本島)

太陽が彩る自然の教会(沖縄県・本島)

世界自然遺産にも登録されたエリアにあり、沖縄本島でありながら離島のようなロケーションが広がるチャペル。チャペルで結婚式を行ったあと、ビーチを目の前にのぞむデッキで家族とカクテルパーティーを楽しめます。大自然の中に佇む純白のドレス姿は圧巻です。

太陽が彩る自然の教会について詳しく見る

ザ・ビーチチャペル(沖縄県・本島)

ザ・ビーチチャペル(沖縄県・本島)

那覇空港から車で約10分と抜群のアクセスを誇る「ザ・ビーチチャペル」。全室オーシャンビューの「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」の敷地内にある独立型チャペルです。ラグジュアリーホテルならではの上質な雰囲気が漂っており、王道のプリンセスドレスから大人のマーメイドドレスまで、ドレスのデザインによって様々な印象を与える会場です。

ザ・ビーチチャペルについて詳しく見る

宮古島チャペル(沖縄県・宮古島)

宮古島チャペル(沖縄県・宮古島)

沖縄・宮古島の最新ホテル「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の最上階に位置する「宮古島チャペル」からは、宮古ブルーの海と伊良部大橋を一望できる絶景が広がります。挙式後はヒルトンの総料理長が厳選した食材を使用したパーティメニューでおもてなしを。離島ならではのゆったりした時間と絶景のロケーションには、風になびく軽やかなデザインのウエディングドレスがぴったりです。

宮古島チャペルについて詳しく見る

沖縄結婚式でのウエディングドレスの選び方のポイント

・沖縄結婚式ではレンタルドレスの割合が多く、ニーズによってレンタルか購入かを決める
・沖縄結婚式のドレス選びでは「着たいデザイン」と「着たい場面」のイメージが重要
・沖縄結婚式にはデザイン性に加えて動きやすさを重視したリゾート専用ドレスがおすすめ

沖縄結婚式の準備では、ドレス選びも大切な思い出のワンシーン。少しずつ、丁寧に、楽しみながらイメージを膨らませてみてくださいね。あなただけの特別なウエディングドレスで、素敵な瞬間を迎えられることを願っています。

<著者プロフィール>

いけだあかり

いけだあかり
【経歴】
ウエディングプランナー10年目。「アールイズ・ウエディング」のプランナーとして沖縄・ハワイ・グアムの結婚式を200件以上担当したのち、全国約30店舗の旅行会社でリゾートウエディングを提案・販売する。これまで関わってきたカップルの数は1,000組以上。また、自身も沖縄で結婚式を挙げる。プランナーと卒花の経験を活かし、現在はWebライターとしても活動。ウエディングの記事執筆を担当する。

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